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【ディズニーBGS】バックグラウンドストーリーを勉強する方法

筆者・TamifuruDはTwitterにてよく「ディズニーのバックグラウンドストーリーはどうやって勉強したんですか?」などと聞かれることが多い。確かに、Twitterではよくバックグラウンドストーリー(Back Ground Story/以下BGS)を発信しているので、その文脈での質問はとても嬉しい。

で、肝心なのは「実際問題どういう風に勉強しているのか?」だと思うが、これをきちんと文章化しておこうというのが今回の記事である。

 

 

はじめに

予め書いておくと、BGSの勉強の仕方にルールは全くない。寧ろ、勉強したい時に勉強したいようにやればいいと思う。然しながら、インターネットで調べると「ディズニーのBGS」は大量にシェアされているが「ディズニーのBGSの勉強の仕方」はインターネット上にサンプル数0と言っても過言ではない。計算ドリルだけでは計算の仕方がじゅうぶん説明されていないように、意気込んでBGSに詳しくなろうというときに、教科書が一切ない状態からでははじめられないのだと思う。

だから、本記事は「むりやり」「無限のうちたった一パターン」を「体系化」することを目的としている。あなたのまわりの友人が全く別の方法でBGSと知り合ったならば、是非ともその方法もトライしてみて欲しい。

 

[Level.01] BGS勉強の3ステップ

BGS勉強法として、簡潔にみっつに絞ってみた。

①パークの全体像を把握する

②興味のあるエリアを設定

③パークの全体像を作り上げる

 

①パークの全体像を把握する

必要なのは、テーマパークの全体像をイメージすることである。

東京ディズニーランド・シーは、綿密な「テーマの入れ子構造」で出来ていることを意識して欲しい。

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アトラクション「カリブの海賊」の全体像

東京ディズニーランドの持つ「夢と魔法の王国」というテーマの中に「アドベンチャーランド」、つまり冒険や発見の世界がある。その中に「カリブの海賊」が内包されていて、そのアトラクションにまつわる地図や絵、キャラクターが登場するわけである。

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アトラクション「タワー・オブ・テラー」の全体像

東京ディズニーシーならば、「冒険とイマジネーションの海」。その中に、20世紀初頭のアメリ東海岸アメリカンウォーターフロント」がある。その中に「タワー・オブ・テラー」という恐怖のホテルがあり、そのオーナー「ハリソン・ハイタワー三世」という人物が登場する。このように、各施設がどの入れ子の中にあるのかを常に意識することが必要だと思う。

 

重要なのは、あくまで「こうした構造になっているんだ」と理解していただくことだ。

 

②興味のあるエリアを設定する。

はじめに、興味のあるエリアを設定していく。ひとつのテーマエリア・ポートに集中して情報を集めることで、ベン図の中で重なる部分が必ず現れる。

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メディテレーニアンハーバー」の例

この図では、東京ディズニーシー、20世紀初頭の南ヨーロッパメディテレーニアンハーバー」を例にとる。

「ソアリン:ファンタスティック・フライト」の舞台はファンタスティック・フライト・ミュージアムだがこの博物館のある土地の地権者はザンビーニ家。ザンビーニ家の三兄弟が運営するレストランが「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」である。つまり、「ソアリン~」なり「ザンビーニ~」なりのうち片方を調べていると、必然的にもうひとつの施設について知る必要が出てくるということである。

興味のあるエリアに絞って意欲的に調べつつ、それ以外のエリアもちまちまと知識を集積させていく。後述する「パークの全体像をつくりあげる」に至らなくてもよいから、ばらばらの知識を持っているだけでもいいだろう。そのエリアに興味を持ったときにすぐにとりかかれる。ベン図をつくりテーマの入れ子の中に位置づける知識と、そうでない知識があってもいいのだ。

 

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入れ子にいれないアソート知識があってもいい

因みに、BGSの入門に向いたテーマエリアは、東京ディズニーシーの「ミステリアスアイランド」であると私は思う。

【ミステリアスアイランドを調べる利点】

  1. SF作家ジュール・ベルヌの小説『海底二万里』『地底旅行』『神秘の島』、とりわけ『海底二万里』をディズニーが映画化した『海底二万哩』がモデルとなっていて、ディズニーの事前知識がなくても入りやすい。因みに、これらはミステリアスアイランドの前日譚にあたる。
  2. 各施設の結びつきが弱いので、独立して調べ進められ、ゲームでいう「詰む」状態になり辛い。キーワードは「ネモ船長」「ノーチラス号」など。
  3. 日本語と英語だけで一定のレベルまで知識が手に入る*1。因みに、一部フランス語も必要な場合がある。
  4. 筆者はミスアイがだいすきだからいつでも情報シェアがしたい!!

 

③パークの全体像を作り上げる

手持ちのデータを使って、それぞれを結び合わせてみよう。

基本的に、②と③を交互に繰り返す。②で決めたテーマエリアは飽きたら変えてもいいし、しばらくして興味が湧いてきたらまた戻ってもいい。ただ、一度決めると自分のホームになってなかなか離れられなくなるものだ。

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ロストリバーデルタで一枚

例えば、この画像。1930年代の中央アメリカこと「ロストリバーデルタ」だが、よくみるとあて先はアメリカ合衆国のニューヨーク、そして"HIGHTOWER"の文字が。ここで「ロストリバーデルタ」と「タワー・オブ・テラー」が繋がった。点と点を結び合わせると線が出来る。人と人を結びつけるには物語が必要だ! 「どうしてここにハイタワーの文字が?」「いつこの木箱は移送されるの?」「どうやってこの木箱は移送されるの?」など、5W1Hをベースに考えを巡らせよう。

その結果「タワー・オブ・テラー」には、ロストリバーデルタのアトラクション「レイジング・スピリッツ」を訪れているハイタワー三世の壁画があることがわかった。つまり、いつかのタイミングで、彼はロストリバーデルタを訪れていたらしい。それと関係があるのだろうか? 又、ロストリバーデルタには「ディズニーシー・トランジット・スチーマーライン」が通っている。これで輸送をするつもりなのだろうか?またひとつの施設が結びついてきた。

このように、「ベン図を重ねる」作業を以て、ストーリーを発見・推測していくのが主となる。

 

[Level.02] BGSの情報の正確性について

BGSについて知ったら、まわりに話したくなるよね!

でも、万が一何かあったら、その情報が間違っている可能性もある。

東京ディズニーリゾート公式のガイドブックは、Disney in Pocketというシリーズ名で講談社が出版している。また、公式ホームページでもBGSが紹介されている。これらは、”一応”公式の情報ということになっている。

然し、「公式の情報」が存在していても、「公式が紹介してくれる情報」は微々たる物で、その情報はゲストが発掘するべきだというスタンスがとられていることが多い。そのため、ファン達が勝手に考察してでっちあげているBGSも沢山ある。また、キャストの方々がその場を盛り上げるために噂話として口にするBGSもある。こうしたものは込み入ったマニアックなストーリーが多いが、一方で正確な情報か否かが心配されるところだ。

勿論、楽しければそれでよしという考え方はとても素晴らしいと思うが、もしBGSの正確性に興味や心配があるならば、

  1. パーク内のプロップス(小物)などから直接情報を得る
  2. 公式ホームページで確認
  3. 複数のキャストに尋ねてみる

などの方法が有効だ。非公式の情報はマニアックで込み入っているが、正確性に欠ける。そこに、公式の一事情報で裏付けをとるのである。はじめからパーク内の英文などを読んで情報を得るのも有効だが、ハードルはやや高いので、一度非公式の情報でもその下地をつくっておくと、すんなり正確な情報が入って気安い。

 

[Level 03] BGSの種類

BGSには、明確ではないもののこのどちらかに属すると思ったほうがいい。

①ディズニーのストーリー

②実在した史実・文化

一方を理解するためにもう一方が必要になることが多い。

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カリブの海賊」に飾られた地図

アトラクション「カリブの海賊」の待機列に飾られた地図。この地図のBGSが気になる。画像の右下に"America"と出ているし、地図の中心にはアメリカ大陸があるから、これはアメリカの地図なのだとわかる。では「どうしてアメリカの地図がこんなところにあるのか?」

カリブの海賊」のカリブとはカリブ海のことである。Pirates of the Caribbeanも、Caribbean Seaから来ている。北アメリカと南アメリカを結ぶ細い陸と、数々の島に囲まれた部分こそカリブ海なのである。そのため、ここにアメリカの地図が飾られているのだ。

又、この地図をよくみると人魚などが描かれている。伝説上の実在しない生き物が「いるもの」として描かれるのは、過去の地図の特徴だ。

 現代のように測量技術や衛星写真などがない時代に、世界中の人々がありもしない国や島の地図を信じてしまったのは理解できる。逆に気になったのは「なぜ、幻の島や国が勝手に生み出されたのか?」だ。誰かが間違えなければ、誰かが捏造しなければ「幻の世界」など生まれないのだ。

 読み進めていくと、「幻の世界地図」の成立には、いくつかのパターンがあり、いくつかの要因原因があることがわかる。「神話や伝説、伝承、宗教観」「ここに道や川があったら便利だなという希望の図案化」「金や名誉のための捏造」…分析はキリがないが、極端に言ってしまえば——ウソと妄想——これが「幻の世界」を生み出したのである。

(以下のリンクより)

ddnavi.com

 このとき、「カリブの海賊」というディズニーが描いた物語を描くためには、「カリブ海」という「実際の地理」を知る必要があり、「地図」というものの「歴史」を知る必要があるのだ。それ以前に、「カリブの海賊」即ち「カリブ海に海賊が現れ大暴れする」という物語すら、実際の歴史に基づくものとなっている。

ja.wikipedia.org

このように、ディズニーが創作した設定を理解するためには実際の史実知識が必要になるというのは、当たり前のようで再確認しなければいけない事項だ。パーク内の様々なストーリーは「創作なのか」「史実なのか」「史実に明らかなモデルのある創作なのか」を区分けしていくことで、情報を整理することが出来る。

 

[Level.04] 点と線と背景を捉える

物語は、点と線と背景で出来ている。

例えば、「タワー・オブ・テラー」を例に挙げてみよう。

ここでいう点とは、登場キャラクターのことだ。例えば、ハリソン・ハイタワー三世やシリキ・ウトゥンドゥである。そして、この二点を結ぶのが線である。ハリソン・ハイタワー三世からシリキ・ウトゥンドゥに「コンゴ遠征で手に入れた」という線が延びている。そして、シリキ・ウトゥンドゥから三世には「呪う」という線がある。注目すべきは、この前後で関係性が変化しているということだ。

一方で、関係性が変化していないものは背景と考える。ハリソン・ハイタワー三世にはスメルディングという助手(召使)がいたが、この関係は一貫して変化しない。また、ホテルの名称も、ホテル・ハイタワーから変化していないが、追って「タワー・オブ・テラー」となる。

このように、ビジュアル的にBGSを捕捉していくことが、非常に重要になってくる。それが「人物や物事=点」なのか「事件や行動=線」なのか、「レッテルや事情=背景」なのかを意識すると、ストーリーが捉えやすい。

物語の起点になるのが点であり、点が線をつくり、線によって背景は分断されていくのだ。

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タワー・オブ・テラー」の点と線、そして背景

上の図では、○で示されているのが点(人物・重要なモノ)、矢印で書かれているのが線(行為・事件)、カラーの枠が背景(#で属性が示されていて、青はホテルの名称、赤はホテルの管理者)である。

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タワー・オブ・テラー」の点と線、そして背景(2)

上では、○が点(人物・重要なもの)、矢印が線(行動・事件)、青で囲まれているのが背景(人間関係)である。

 

まとめ

いかがだっただろうか?

冒頭にも述べたとおり、上に記載しているのはあくまで「無限の中の一パターン」であるが、今回は私の頭の中のBGSの勉強の仕方を無理やり文章化してみた。

この記事を最後まで読んでくださったあなたへ、ようこそ、BGSの沼へ──

 

[Level.0] 参考になる情報源

今回は各ページの「カリブの海賊」「タワー・オブ・テラー」の部分を一部紹介してみよう。

 

1.東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト

www.tokyodisneyresort.jp

じっくりと読んでみると面白い。各施設の骨組みがよくわかる。

冒険とスリルに満ちた船旅に出発!そこにはキャプテン・ジャック・スパロウも。
ボートの上を飛びかう砲弾、巻き上がる水しぶき、怒鳴りあう海賊たちの荒々しい声。何度体験しても、いつも初めて味わうような興奮につつまれる大迫力のアトラクションといえば「カリブの海賊」。ディズニー映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキャプテン・ジャック・スパロウら映画のユニークなキャラクターたちも登場。想像力の粋を結集したこの傑作を知らずに、アドベンチャーの世界は語れない。

(以下のリンクより)

【公式】カリブの海賊|東京ディズニーランド|東京ディズニーリゾート

 

エレベーターに乗って最上階へ。恐怖の体験が待ち受けているとも知らず…。
時は1912年のニューヨーク。1899年に起きたオーナーの謎の失踪事件以来、恐怖のホテルと呼ばれるようになった「タワー・オブ・テラー」。ニューヨーク市保存協会による見学ツアーに参加したゲストは、エレベーターで最上階へと向かうことに。身の毛もよだつ体験が待ち受けるとも知らず…。

(以下のリンクより)

【公式】タワー・オブ・テラー|東京ディズニーシー|東京ディズニーリゾート

 【利点】楽しむのに必要な根本情報が網羅されている

【不利点】基本過ぎて応用に不向き→ページ内から移動できる公式ブログを利用

 

2.夢の通り道

www.ntv.co.jp

元々は日本テレビのテレビ番組であり、毎週日曜日21時54分から放送。サイトでは、放送された内容が文章で記録されている。

 

574回 TDL カリブの海賊
アメリカ・ビューフォート 海賊ツアー 編
【テーマランド:アドベンチャーランド
2017/7/9 OA

ディズニー映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの
キャラクターも登場する、
東京ディズニーランドの「カリブの海賊
荒々しい海賊たちに、ドキドキしてしまいます!

アメリカ、ノースカロライナ州
ここは、18世紀に「黒ひげ」と恐れられた、伝説の海賊ゆかりの街。
海賊の地図を研究しているジョーイさんは、
ちょっとした街の有名人です。

「さぁ、海賊の国に行ってみたいか?」

人気の理由は、かつて実在した海賊たちを
ジョーイさんが演じる、"海賊ツアー"。
木陰で着替えると・・・

「こんにちは! 海賊のスティードだよ」

まずは、お坊ちゃま海賊のスティード。
史料を元に、忠実に本人を再現していると言います。

「今度の海賊はサミュエルだ」

こちらは、慈悲深かったと伝わる"海賊王子"サミュエル。
今の時代に海賊たちを蘇らせるジョーイさん。
そこには、海賊への深い愛が込められています。

「みんな海賊のことをよく知らないんだ。
 本当の海賊の姿を伝えていきたい。
 自由! 平等! 仲間! そんな言葉が海賊にはピッタリさ」

伝説とともに、語り継がれてきた海賊。
より深く知りたくなりますね。

今も記憶に生きる、伝説の海賊たち。
ここは夢の通り道です。

(以下のリンクより)

夢の通り道

 

295回 TDS タワー・オブ・テラー
モリス・ジュメル・マンション
【テーマポート:アメリカンウォーターフロント
2012/1/29 OA

東京ディズニーシーの「タワー・オブ・テラー」が、
期間限定で怖さ増量中!

最上階へと向かうエレベーターでは、
奇妙な超常現象が次から次へと降りかかります。

アメリカ、ニューヨーク。
マンハッタンで最も古い建物が
ハーレム・ハイツの丘にひっそりとたたずんでいます。

1765年に別荘として建てられ、
独立戦争では、ジョージ・ワシントン
総司令部として使われていました。

その後、フランス商人、ジュメル夫妻の手に渡り、
妻・エライザによって改装されました。

現在は一般公開されていますが、この建物には、こんな噂が・・・

「子供たちが外で大騒ぎをしていると、バルコニーから
 女性が現れて「シッ!」と言う仕草をしたそうです。
 でも、その時この家には誰もいなかったんです」

その女性は、エライザ夫人にそっくりだったとか。

歴史ある建物に、語り継がれるミステリー…
ここは夢の通り道です。

(以下のリンクより)

夢の通り道

 

様々な施設のモデルや、ディズニーパークを思わせる文化を紹介している。

【利点】マニアックな情報が舞い込みやすい

【不利点】実際のパークとどれほど差異があるのか検証しにくい→理解を深めるために利用するに限る!

 

3.TDRな生活(-_-).。oOO

blog.livedoor.jp

みっこさんの個人ブログ。複数の著書を出していらっしゃったりする。BGSに関して全般的に紹介している個人ブログは案外少なく、貴重なサイトのひとつ。

(前略)

ゲストは建物入口を入り、歩いて中を進み、木製の船着場へ到着します。この時、まずほとんどの人が気がつかないと思いますが、ボートに乗ってから上部を見上げると写真1枚目の様な、木製の看板があります。

ここには「LAFFITES  LANDING」の文字が。ここは「ラフィットの船着き場」。詳しい方はご存知だと思いますが、これは実在した海賊の船長、「ジャン・ラフィット」の名前です。この看板、とてもわかりにくい位置に掲げられています。

(以下略)

(以下のリンクより)

TDRな生活(-_-).。oOO : 人知れず静かな入り江に刻まれたミステリアスな海賊の名…。

 

 

(前略)

ま、あげればきりがないのですが、有名な所ではTOT建物前に並んだ掲示板に貼られている新聞は「ニューヨークグローブ通信」。

また、「タートルトーク」の中に貼られている新聞もほぼこちらの会社のものですが、この会社が、ブロードウェイミュージックシアターの左にある事などは多くの方がご存知だと思います。
そして、更に細かいお話ですと、この「ニューヨークグローブ通信」の前身の機関紙である「ニューヨークシッピングガゼッター」言う、海運情報誌の広告がショップ、「スチームボートミッキーズ」の壁に貼られている…など、マニアックなこだわりも魅力です。

(以下略)

(以下のリンクより)

TDRな生活(-_-).。oOO : 「建物の配置」に隠れた恐怖のホテルの細かな物語。

 

ファンに向けたマニアックな内容な上、圧倒的な情報量を誇っています。

【利点】知りたいことの七割くらいは載っているほどの情報の深さと広さ

【不利点】非公式な情報なため、正確性が必ずしもあるとは限らない→ブログで得た知識を元にそれを「検証」してみよう!

 

4.各個人ブログ

各個人ブログでは、専門性のある内容(各テーマエリア特化のブログや、英文解釈のみを掲載しているものなど)がある。自分の好きなテーマエリアの名前、気になっているワードで検索を掛けてみよう。

【利点】情報の特化性が高く、綿密な情報網が期待できる

【不利点】非公式な情報なため、正確性が必ずしもあるとは限らない→ブログで得た知識を元にそれを「検証」してみよう!

 

5.ガイドブック

大量に登場しているガイドブックのうち、何を買っていいかわからない方も多いだろうと思うので、ガイドブックの種類を四種類にまとめ、各分野でのおすすめを示しておこうと思う。

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6.ファンダフル・ディズニー会報

年会費2500円ほどで入会できる東京ディズニーリゾートの公式ファンクラブが「ファンダフル・ディズニー」。パスポートが安くなったり、期間限定・メンバー限定のオリジナルグッズが購入できたりする。

その特典のひとつに、定期的に自宅に送られてくる会報がある。ここでは、パーク内の様々なBGSを写真と共に詳しく紹介している。自宅にあるものの一部を紹介する。

 

vol.59特集「東京ディズニーランド®&東京ディズニーシー® パークはまるでミュージアム」(東京ディズニーランド&東京ディズニーシーミュージアムとして楽しむ特集など)

vol.60特集1「東京ディズニーシー®新アトラクション ソアリン:ファンタスティック・フライト」特集2「東京ディズニーランド® ワンマンズ・ドリームII - ザ・マジック・リブズ・オン」(「ソアリン:ファンタスティック・フライト」「ワンマンズ・ドリームII - ザ・マジック・リブズ・オン」特集など)

vol.61特集「不思議な杖がいざなう夢の都」(東京ディズニーシー「ソング・オブ・ミラージュ」特集など/最新刊)

 

【利点】公式の情報かつマニアック

【不利点】更新頻度や特集シーンに興味を持てるかわからない→ガチャガチャをひくような気分でなんでも楽しんでみよう!

 

7.TamifuruD

ツイッターのリプライやDMでの質問にはなるべく真摯に対応したいと思っています。詳しくはないですが、多少のお手伝いが出来れば幸いです

*1:メディテレーニアンハーバー」はイタリア語、「アドベンチャーランド」はハワイ語トゥモローランドの「スター・ツアーズ~」はアルファベットの独自表記であるオーラベッシュなどを履修しなければ殆ど理解できない。